Promise Mail に関するお問い合せはEメール support@AnchorZ.co.jp にて承っております。
迅速な対応を心掛けておりますが、回答に2、3日程度かかる場合がございます。ご了承ください。
また、Promise Mailをご購入いただいたお客様には、Promise Mailのメアドアバターに「support@AnchorZ.co.jp」が登録されております。
Promise Mailからのお問合せの際にご利用ください。
アプリ側で2段階認証には対応しておりません。
下記URLから2段階認証を行う対象のユーザー名とパスワードでログインし、セキュリティの設定を変更してください。
https://www.google.com/accounts/Login?hl=ja
Promise Mailのカレンダーイベントのデフォルト色は「モカ」になります。
下記の設定により、Googleカレンダーの色に合わせることができます。
Googleのイベントの色も変更可能です。
但し、今のGoogleのイベント色でも問題無い場合は、下記の作業は行って頂く必要はありません。
上記の通りのGoogleカレンダーのイベント色が、Promise Mailのイベント色に連携されます。
下記、2種類方法がございます。
[1]を行って頂き、上手く回避出来ない場合は、[2]を行って頂けます様お願い致します。
祝日は、Googleカレンダーの「日本の祝日」を使用しています。
以下のオペレーションで、「日本の祝日」の設定を確認して頂けます様お願い申し上げます。
「ツール」→「設定」→「カレンダー設定」→「カレンダーを追加」→「日本の祝日(チェック)」→「OK」
その後、以下の手順で、Googleとの同期を行ってください。
「ホームメニュー」→「設定」→「アカウントと同期」→「対象のGoogleカレンダー(タップ)」→「カレンダーを同期(チェック)」
PCでGoogleカレンダーを開いて頂き、「日本の祝日」を「他のカレンダー」に追加して頂く必要があります。
以下、PCでの手順を記載しますので、ご確認ください。
これで、「日本の祝日」がお客様のGoogleカレンダーに連携されましたので、上に記載した方法「Promise Mailの設定で回避出来る場合」を実施してください。
こちらの通知は、OS4.3から通知されるようになったもののようです。
ユーザがインストールしたアプリで常駐するもの(バックグラウンド実行、Serviceの利用等)である場合、OS側から通知されるようです。
端末の設定より、[アプリ]→[対象のアプリ]→[通知を表示のチェックを外す]とすると通知はされないようです。
ただし、こちらの設定を行うと、設定を変更したアプリに対する通知も表示されなくなります。
同事象が発生しているのは現在、以下の機種です。
Android端末の標準カレンダー固有の問題と思われます。
機種や標準カレンダーのバージョンによりますが、新規登録されたイベントのみ、Googleカレンダーに場所情報が同期されない場合がございます。
回避方法としては、Googleカレンダーへのイベント同期を確認後、場所情報の入った内容で更新を行ってください。
更新することで、場所情報が設定されます。
メール本文の文字コードが iso-2022-jp に設定されていて、文中に「髙」「閒」「塚」「德」「﨑」「彅」等の文字が存在する場合、
文章がきちんと表示されない場合があります。
CalDAVを利用して、Google カレンダーと同期します。端末を同期させる手順は次のとおりです。
セットアップの完了後に、端末でカレンダーアプリケーションを開くと同期が自動的に開始します。
下記、URLも参照してください。
https://support.google.com/calendar/answer/151674?hl=ja
iPhoneのSafariで、http://www.apple.com/downloads/macosx/calendars/japaneseholidaycalendar.html を表示し、
Downloadをタップすることで、日本の祝日カレンダーを端末に組み込むことができます。